H30年12月の言葉 

 

 「吾は今、宇宙霊の中にいる。吾はまた霊智の力と共にいる。そもそも宇宙霊なるものこそは、万物の一切をより良く作りかえることに常に公平なる態度をとる。そして人間の正しい心、勇気ある心、明るい心、朗らかな心という積極的な心持ちで思考した事柄にのみ、その建設的なる全能の力を注ぎかける。
 然り而して、かくの如くにして、その力を受け入れしものこそは、また、まさしく力そのもりのになり得るのである」。 吾が師より、自分を育てる言葉だと教えられた思考作用の誦句である。 力を出せば力が入り、知恵も声も勇気も、元気を出すと大自然の無限の気が入るは宇宙真理である。だから大自然の分身で、自分と云う。自分は空気を吸って生きているが、息しているで、息は自然の心と書き、私達は大自然の気によって生かされているのである。

 また、私たちはお母さんのお腹の中で十月十日を経て産まれてきた。朝は十月十日という字で。毎朝・毎朝が生まれ変わりの自分に感謝して、自分に手を合わし、自霊拝をするのだと教えられた。赤ちゃんはお母さんから産まれたがお母さんの設計ではない。大自然(神)が設計された神体である。この神体には脳細胞が140億、体細胞は60兆、その細胞の中の遺伝子は2万4千個、その1つの遺伝子の大きさは米粒の50億分の1だと云う。その超小さな遺伝子に百科事典1千冊ぶんの情報が書き込まれているという神体であるであることを、私達は忘れているのである。
 だから、相対的な140億の脳細胞を使った人の能力差は、せいぜい2倍か3倍「わしの話しは耳で聞くな、毛穴で聞け」と言われ、絶対的な60兆の体細胞を活性化し、ヤル気を出して明るい心で遺伝子をONにすれば10倍、100倍にも大自然の無限の気が入ってくるのだと教えられた。

 今年も押し詰まって来ましたが、皆さんと「明るくなければ人生じゃない 明るくなければ合気道じゃない」笑え 笑え ワツハアハアーーー大笑いしながらヤル気を出して、元気 元気でやりぬいていこう。
                            館長

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