R 1年 5月の言葉 

 「結んで、開いて、手を打って結んでーーーー」と、云う幼少時の童謡歌が、私達の潜在意識に入っている。それは「結んで」「開く」、いつまでも結んでいては、それ以上の物はつかめない。
結んだら次は離す。この切り換え転換を大事にしなさい。との教えである。

 また「もしもし亀よ亀さんよ、世界の内でおまえほど、歩みの鈍いものはない。どうしてそんなに鈍いのか、なあんとおっしゃる兎さん、そんならおまえと駈けくらべ、向こうのお山のふもとまで、どちらが先に行きつくかーーー」。兎と亀さんが競争した童謡歌である。それは、兎さんが亀さんを相手に、どうせ亀さんは遅いからと、途中で昼寝をしてしまった。しかし、亀さんは兎さんを相手にせず、ゴールをめざして歩み続けたので、兎んに勝ったのである。

 それは、相対的な相手にとらわれないで、一歩一歩ゴールをめざして歩み続ければ、必ず勝利するのだ。との教えである。
もう1つ「かごめ かごめ かごのなかの鳥は いついつ出会う 夜明けの晩に鶴と亀が滑った。後ろの正面だあれ」との童謡歌がある。
この童謡歌の、かごめのマークはユダヤのマークで、鶴は千年、亀万年。千年の歴史のユダヤと万年の歴史の日本が、いつ出会う。日本の昼は、ユダヤ・イスラエルは夜で、地球の裏・表の関係にある。

 それ故に、日露戦争で大国ロシアと戦う戦費を、日本の財務大臣・高橋是清がユダヤのヤコブ・シフに2億5千万円を調達してもらい、日本を勝利に導いたのである。 そして、大国ロシアに勝った日本に勇気を得て、植民地化されていたアジアの国々が独立を勝ちとっていったのである。

 肌の色が違っても血の色は同じ 平和は1つ争いは無限。 国家の大事も、家庭の小事も、全て人間関係である。
                                    館長

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