令和2年12月の言葉 

 

 朝は冬を感じ、昼は暖かさを楽しめ、サクラの葉が散ったと思うと、今はイチョウに目が奪われ、ぜいたくな季節である。
 今年も「体は鍛えるもの、心は養うもの、内臓は労わるもの」で、体の中の内臓は自由にならない。心臓も止められず、腹八分に病なし。頭と手足はいつでも役に立つように練り、磨き、鍛えておく。
 
 道場では、皆さんと体を鍛え、共に唱える誦句で心を養ってきました。 誓詞・呼吸法の誦句・思考作用の誦句・勇気の誦句・甦りの誦句・力の誦句・・・」である。特に力の誦句「私は力だ、力の結晶だ。だから何ものにも負けないのだ。病にも運命にも、否あらゆる全てのものに打ち克つ力だ。
 そうだ、強い強い力の結晶だ」は、特に少年部の力強い声で、元気ハツラツとなる。 そして、心を養う誦句と共に、何かあったら、肩を落として肛門を閉めるクンバハカで、怒り・恐れ・悲しみをフット消してしまう。

 師は、奥様が63歳でお亡くなりになられて、お見送りの時、師は、明るくなければ人生じゃない。笑え ワッハッハ・・・・」と、笑って、悲しみを消して、皆さんとお見送りをされたのである。
 また、師がお亡くなりになる時「吾が人生山河こんなものでどうだ。人生是一場の劇 ではさらばじゃ ワッハッハ・・」と笑って、人生の幕引きをされた。私達は、この師の教えのクンバハカで、いかなる事も乗り越えていかねばならぬ。
    せくな あせるな 人の世は 生きるも 死ぬるも 神まかせ
    いかなる時も ほがらかに これぞ真の人という
 ここに、皆様と元気ハツラツ、共に切磋琢磨する道友あるを、心より有難く、感謝するしだいです。有難うございました。


                                    館長

   ホームに戻る