令和8年 7月
「少(わかく)して学べば、壮(そう)にしてなすあり、壮にして学べば老いて衰えず、老いて学べば、死して朽ちず」。
いつも道場で、鈴木智瑛ちゃんが言ってくれる。
子供のころから、しっかり勉強しておけば大人になって世の為、人の為に役に立つ人間になる。大人になってからも学び続ければ、年をとっても衰えない。年を取っても学び続ければ、死んだ後もその精神は次代の人々によって、引き継がれて永遠に残る。との教えである。
だから、年齢にかかわらず謙虚に学びながら自分を高め、そして培った力で世のため、人の為に生涯役立つ自分を創るのが合気道の修行である。
そして、皆さんと潜在意識に入れている合気道修行の眼目は
「私達は正勝・吾勝・勝速日、万有愛護の精神を持って、心身共に天地にまかせ、眼中敵もなければ味方もなく、清濁併せ吞む飲む大会の度量。
そして、一心鉄石をも貫く真の誠を練り上げ、全人格を持って天地に向くい、社会人類に貢献できるよう修行するが合気道修行の眼目である。」
この「正勝」とは、正しい理において完成し、「吾勝」とは、人に勝つのではなく、吾れに打ち克つ道。これが合気道で、自分の一挙手一投足すべて天地の法則にかなうよう練り上げ、自分自身の完成する道なのである。
さらに、皆さんと唱える思考作用の誦句も「吾は今、宇宙霊の中に居る。吾はまた霊知の力と共にいる。そもそも宇宙霊なるものこそは万物の一切をよりよくつくりかえることに、常に公平なる態度をとる。そして人間の正しい心・勇気ある心・明るい心・朗らかな心という積極的な心持ちで思考した事柄にのみ、その建設的なる全能の力を注ぎかける。しかりしこうして、かくごとくにして、その力をうけいれしものこそは、またまさしく力そのものになりえるのである」。
この宇宙霊の中に居るとは、神仏と共に居るという事と同じであるから、潜在意識に入ってしまえば、決して心は消極的にならないのである。
ふりかかる 雨と風こそ恵なり 道の深さも 苦に耐えてこそ
記
7月6日(月)13日(月)20日(月)
早朝稽古
7月12日(日)
和歌山市合気道連盟・合同稽古 14時-16時 武産館
7月19日(日)
田辺・奇絶峡の滝行 日曜稽古終了後、11時半に出発
8月3日(月)10日(月)17日(月)24日(月)31日(月)
早朝稽古
8月15日(土)16日(日)
お盆休みです
武産館の新しいホームページを前山さんが、武産館・たけむすかん・takemusukan等で検索して、見られる様にしてくれましたのでご覧ください。