黒田さん手記
~令和8年10月11日~
私には人生訓を語る資格はまだありませんが「思いつくまま」を書いてみました。
私達は朝、目が覚めることは当たり前だと思って、そのことを深く考えることはありません。けれども、明日の朝、必ず目が覚める保証はどこにもないのです。だから、朝目が覚めて手足が動けば「ありがたい、今日も本番だ、一日楽しむぞ‼」このプラス指向が細胞の活性化と免疫力の強化につながるのですから、日々この心意気が最も大切なようです。
★「一笑一若」「一怒一老」人間は怒っている時や悩んでいる時、心配している時には笑えないのです。だから笑うということは自分にも、周りにもいいのです。一回笑うことで若くなり楽しくなるはずです。笑いたくない時でも無理に笑ってみるのも悩みの解消方法の一つです。反対に一回怒ると血管が収縮し、血圧も高くなり体によくないのです。この世の中、悩みや苦しみがあまりにも多いのですが、これが今の環境では当たり前のことで、生きている証拠だと思えば気が楽になります。これが私達の人生だよ。「一笑一若」「一笑一若」ワハハハハと笑いすぎて年齢が若くなるかも‼・いいですね・・・
★私達の人生の中での「老後」とか「余生」というのは不思議な嫌いな言葉だと思いませんか、「老後」“老いた後”は咲喜のない惨めな人生のように感じてしまうのです。「自分が老後を過ごしている」と思わなければ、老後ではないはずです。自分の気持ち次第のようです。「定年を迎えたから、もう老後だ」とか「足腰や目が弱ってきたのでアカン」とか、細々と「老後を過ごしていますよ」のマイナス思考では、早すぎます。まだまだできることは沢山あるし、若い時は苦労して苦労してここまできたのですから、これからの人生は2倍も3倍も楽しむ価値があってもいいはずです。いきいきとした人生、生き甲斐のある人生はこれからです。毎日が本番として楽しむのです。
「余生」も余った生とはどういうことでしょう。もしもいのちがあまっているなら分けてほしいですね。元気でいてる限り余った命はないはずです。私は思うのですが、むしろ「余生」とは、余った勢い“余勢”でありたいです。人生は一方通行のみでUターンも立ち止まることもできないのです。あきらめたらアカン、すべてプラス指向で前に進む以外に道は開けないのですから。・
★「苦しい辛い登り坂も向きを変えれば下り坂。」人生は山登りと同じだよ。迷ったら悩んだら、思いの向きを変えて見ようよ。心の視界は一変するからね。私たちは生まれた瞬間に、人生の定期券をもらいます。交通機関の定期券なら有効期限があるから、それが切れたら新しいものに買い換えればいいのですが、でも人生の定期券には、終わりの日付が書いていないのです。書いていないから考え方や思い出で、日付を延ばしたり短くしたり自分の意志である程度できるかも知れません。いつ必ず終わりが来るけれど、その日まであせらず行きましょう。人生は、飛行機がいいのか、新幹線がいいのか、特急がいいのか、各駅停車がいいのか、バスがいいのか、どれに乗るかは自由です。早いものに乗ると出会えない風景でも、バスや各駅停車に乗ることで今の場所に何もなくても、次の場所に着いたら眼前にきれいな海が広がっていたり、きれいな紅葉が満開で迎えてくれたりするかも知れないのです。
遅い乗り物だからこそ気がつくことが沢山あるのです。人生も同じで、今日は苦しいと思っても、明日には苦難を解放してくれる何かが待ち受けていることだってあるのです。何歳になっても、新しい発見がある。発見があると人生は楽しくなるし幸福や充実感を味わうことができますよ。
黒 田